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テストやお手伝いのご褒美におこづかいをあげてもいいの?

テストやお手伝いのご褒美としておこづかいをあげることは、長く続けるうちに子供の中で「見返りがあればやる、なければやらない」という考え方が育つ場合があり、あまりお勧めはできません。実際におこづかい教室を受講されたママからも「初めは上手く機能していたが、次第に子供の方から『これをやったらいくらくれるか』と請求し始めた。これはおかしいのでは?」といった声がありました。

子供の方から見返りを請求する状態は、「勉強をするのはおこづかいをもらう為」という考え方が出来上がっています。ですが本来なら、勉強は自分の将来の為にすることですよね。お手伝いについても同様です。お手伝いも、本来なら家族として当たり前の役割であり、おこづかいをもらうことを目的にすることでありません。本来の目的を見失うことは、将来的に働く意欲が湧かなかったり、家事労働の価値を感じられなかったりする原因にもなります。

また、ママ自身が無意識のうちに、おこづかいを都合よく利用している場面はありませんか?それは、ご褒美をエサに子供を釣り、子供を動かすことです。「ちょっと忙しいから洗濯物を畳んでくれる?あとで100円あげるから。」という例です。お金で動く子は、「人の気持ちはお金で動かせる」という考えを持ってしまいます。無意識にこのようなおこづかいのあげ方にならないよう気を付けましょう。

おこづかいとの付き合い方は、子供が将来お金とどう向き合い、付き合っていくかにつながっています。子供達はいずれ大きくなり、一人暮らしを始めます。その頃には自分でお金をやりくりしなければなりません。大人になってから困ることのないよう、小さいうちからしっかりした金銭感覚を育ててあげたいですね。

執筆担当:横山 沙織(さおりママ)

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