おこづかいのあげ方【中学生編】
「自立心を育てる!中学生のおこづかいと金銭教育」参加者の皆様からのご感想を掲載します。
※アンケートの際にHP掲載可としてくださった方の感想のみ掲載します。
Q1.この講座を受ける前にどんなことで悩んでいましたか?
・あげ方について、中学生は定額、小学生の兄弟は都度渡していたが、この形でいいのか。金額はどうか?
・決まったおこづかいをあげていなかったが、いいのか?
・おこづかいの金額
・お金に対するありがたみなど、成長と共にどう気づかせていくか考えていた。
・どんなときにおこづかいを使わせたらいいのか?
・今まであげていなかったが、最近欲しがるようになり定額にしようか迷っていた。
・テストのご褒美にあげるのは良いのか悪いのか悩んでいた。
・金額の設定について、周りの友達を引き合いに出され困っていた。
・金額とどこまでの範囲をおこづかいから払わせるか分からなかった。
・出かけるたびに渡していたが、あるだけ使ってしまうので価値を分かっていない。
・お菓子やジュースも自分で買おうとしないのに、金額は妥当なのか。
Q2.講座を受けてみて、いかがでしたか?
・お金のことについて考え直すきっかけとなった。
・魔法の言葉になるほどと思った。
・試しに毎月のおこづかいを渡してアドバイスしながらお金の大切さを勉強させたいと思った。
・魔法の言葉が子どもにおこづかいの使い方を教えるのにとても分かりやすいなと思った。
・おこづかいの価値、魔法の言葉、これまでごちゃまぜだったのでとても為になった。
・子どもを納得させることができるような内容だった。
・色々な考え方を教わることができた。
・魔法の言葉を考えながら買い物ができるようにする。
・おこづかいの使い方を子どもと話し合いたいと思った。
・金額の目安が分かって良かった。
・子どもとどのように話して、どのようにおこづかいをあげればいいのかよく分かった。
・使い方についてはあまり口出ししないようにした方が良い事が分かった。
・特に魔法の言葉が分かりやすく、子どもに伝えるのにとても役立ちそうだと思った。
・お手伝いでおこづかいはやめてみようかなと思った。
・おこづかい帳を早速付けさせてみようと思った。
・子どもが自分で考えてやりくりする大切さがよく分かった。
・今は必要の都度〇○が欲しいから〇〇円ほしいと言ってくるので、任せるだけ任せてみようと思った。
・失敗を見守る大切さに気付かされた。
・ルールを決めておこづかいをあげてみようと思った。
・お金の価値をもう少し上手に子ども達に伝えようと思った。
・家族で話をするのはもちろんですが、こういった講座を子どもの前でやってもらえたらと思った。
・生活に直結しているし、具体的な金額も出ているので、
第三者から話を聞く方が子どもも受け止めてくれると思ったので。
・リスクやトラブルや危険なワナなど現実も子どもに知ってほしい。
・自分の勉強になった。
・失敗したときにすぐ相談できるような家庭にしようと思った。
・子どもにも教えたい内容だった。
「これは使える!」と感じて頂けたことがあれば、1つでも取り入れてもらえたらうれしいです。
親子で楽しく金銭教育を進めてみてくださいね^^!
ありがとうございました。
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