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はじめてのおこづかい年中さん5歳9か月

前回の報告から1年経ってしまいました。

すでに私より管理が上手に・・・
というのは母親の妄想。

お金の数え方
所持金で間に合うかの判別
については
一進一退。

昨日できたことが
今日できるとは限らない
年中さんです。

お金を使う上での
「認知能力」はまだまだですが
「非認知能力」は鍛えている
そう思いたいこの頃です。

DSC_0884.JPG

FPママのおこづかい教育で言うところの
「非認知能力」とは
お金を有効活用するための
仕分けの考え方
ニーズ・ウォンツです。


ニーズは生活必需品で親に買ってもらう
ウォンツは「あったらうれしいもの」で
そういうものは自分のおこづかいで買う。

言葉を話しだす前から
教えてきました。
なのでこの日も外出先で
大好きなセブンティーンアイスをおこづかいで購入。

帰宅後におこづかい帳に記入するのは
手洗い・うがいの次に「やらなきゃならないこと」

として位置付けています。

DSC_0897.JPG

3月のおこづかい帳です。

我が家は半年ほど前から
第1火曜日と最終木曜に100円ずつ
本人からの請求によって渡しています。

なぜこのタイミングなのか?
曜日と日付を覚えてほしかったからです。
とはいえ、5歳児は「今ここ」でしか生きていませんから
母親が「今日は何の日?」と聞いてやってはじめて
あ~今日はおこづかいの日かも?
と思い出す程度です。

それでも平日・土曜・日祝日を
「黒の日・青の日・赤の日=保育園休みだイェーイ!」
という区別だけだったのが
何月何日何曜日とう認知の世界
にまでたどり着くことができました。

おこづかいを通して
世間で起きていることと
自分の周りで起きていることを
結びつけて考える力につながる
という効果につながっています。


3月17日は「おふろ」とありますが
中に人形が入っているプリキュアの入浴剤です。
父親と買い物に行ったときの記録です。
少々書き方がおかしいけども
ここは目をつむりました。

3月22日はセブンティーンアイスのほかに
キーホルダーも購入しました。

この日の感想は
”自分のお金でアイスを買えて、
(気兼ねせず)バクバク食べられたのが嬉しかった”

だそうです。

おこづかいで買ったアイスじゃなきゃ、
「大人サイズだから食べ過ぎ」とかいつも言ってますからね((-_-;)
おこづかいという自由の範囲ですることには
口を出さない、というのもFPママのルールなのです。


ところで、
「経験と知識を線で結びたい」
という母親の欲により、
おこづかい帳上の計算を
文章問題で考えさせる試みとなりました。

DSC_0894.JPG

見事正解したので娘が自分で「よくできました」^o^

こんな問題が くもん のプリントでたまに出てくるんです。
今やっているのは2桁から1桁を引く筆算(下の画像)

おこづかい帳の記録は
プリントでやっている計算と同じことなのに
1桁大きいとはいえ難しく、別物にとらえているようなのです。
プリントの計算はパズルやゲームと同じような遊びで
おこづかい帳の記録は別ものに感じている様子。う~ん。

DSC_0895.JPG

年少さん(4歳)になる年の2月の体験学習から
算数をはじめました。
今から2年前ですね。
当時1から10までのカウントも途中6が抜けたり怪しかったです。
くもん をはじめて2か月ほどで120まで数えられるようになりました。
こんな表をもらうんです。

DSC_0896.JPG

1から120まで数えられるけれども
数字を固まりでとらえられません。
10を2回かぞえたら20とか
8は5と3でできているとか
ソロバンを見せたり
5円玉と1円玉で説明しても
いまだに腑に落ちていない様子。

でもガチャガチャは100円玉2枚で200円
というのは言えるのです。

「それができて、なぜこれができない?!」
腹立ちすら覚えるのですが
これが我が家の現実。

”その時”が来たら
雷が走ったように全てが繋がる
という先輩ママの話を信じて
”その時”が来て
わかる事の楽しさ・気持ちよさを
味わってくれるのを夢見ています。


お読みいただきありがとうございました。

認定講師のなおママこと前田菜穂子でした。

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4歳で定額おこづかい制をはじめて9か月の記録

DSC_1535.JPG

私達FPmamaFriendsでは

「おこづかいはおかいものごっこに興味を持ち始める4歳ごろから」

とおススメしています。

 

実際おこづかい教室にいらっしゃるお子さんは

2歳、3歳でもゲームのルールを理解したり

買い物ごっこでのお金のやりとりができているので

小さくてもちゃんとわかっている!

という自信を持っていました。

 

当然、娘に対しても

4歳の誕生日を迎えた年少さんから

おこづかいをはじめました。

ところが・・・

ガッカリすることの連続。

 

<例えば1>

おこづかいをもらっても

「実際のお店に買い物に行きたい」という欲求がなく

たまるだけ。

 

<例えば2>

”ゲームはおこづかいでするんだよ”

と買い物に自分のお財布をもっていかせ

ゲームセンターで遊んだ後の感想が

「お財布のお金が減ってスッキリした」ポーン

 

<例えば3>

おこづかい帳の

”入ったお金””使ったお金””今残っているお金”

の流れを何度説明しても

期待する欄に記入できない。

 

<例えば4>

120まで数えられるというのに

「おこづかいという3次元」に持ち込まれると

数が増える感覚が皆無。

 

<例えば5>

1円、5円、10円、50円、100円のコイン

という金種は分けられても、

5円は1円玉5枚分という感覚がありません。

「どのコインも1枚は1枚」という世界。

 

試行錯誤の日々・・・

当初1日と15日に100円ずつ渡していたお小遣いを

毎日1円に変更したり、

数字の表を壁にはったり

ホワイトボードにマグネットをたくさんつけて

数量感覚を身に着けさせようと

試行錯誤しています。

 

年中さんになった今、急に

「わかること」が増えてきました。

 

例えば金種の相関

1円玉10枚

=10円玉1枚

=5円玉2枚

と言う10の塊をつくり

10円、20円と数えられるようになりました。

(でも100円になると100円、200円とは数えられず練習中です)

 

お祭りで目先の「欲しいもの」を買ってしまい

「もっと欲しいもの」が買えず

泣いて帰った後、

やってきたお小遣い日には

「100円玉が3つになったら、あれが買える」

と貯金の目標を言い出したりするようになりました。

 

時期が来たらわかるようになる

というのも

「体験」や「繰り返し」が理解を助けるものなんだな

と感じています。

 

じっくりと見守らねば・・・

 

お読みいただきありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~~~~

PTA・家庭教育学級等

出張講演承ります


静岡担当 前田菜穂子(なおママ)



おこづかいを貯めて夢のプラレールを買う【後編】

静岡チームさおりママです。

末っ子くんがおこづかいを貯めて夢のプラレールを買ったエピソード、
【前編】では、そもそもの経緯とどのようにおこづかいを貯めたか、
という内容をお伝えしました。

【後編】では、語りすぎちゃって書ききれなかったお買い物の様子を
お伝えします。

さぁ、そんなこんなでおもちゃ屋さんでの末っ子くん。
プラレールコーナーがどこにあるのかはすでに分かっているので、
真っ先に向かっていきます。

予定ではベーシックセットを買うはずだったけれど、
とりあえず展示品をあれこれ試す末っ子くん(笑)。

20180524_085731.jpg

親の買い物に嫌々付き合っているときとは、目の色が違います(笑)。

そして、今日は買わないと分かっていて下見をしているときとも、
気合いの入りようが違います^^

目的のベーシックセットが見つかりました。

20180524_085821.jpgのサムネイル画像

「重たい?持ってあげようか??」

「いい!いらない!!自分で持つ!!」

夢だったプラレールだもんね。

そして、別売りの車両を選びます。

人気の車両、新しい車両はお金が足りず買えませんでしたが、
手の届く金額の車両の中でもそれなりに選択肢はあったので、
別段がっかりしている様子ではありませんでした
(というか、うれしいばかりであまり気にしていないよう)。

ドクターイエローと迷いつつ、最終的に「SL北びわこ」に決めました。

20180524_085851.jpg

大きなおもちゃを抱えてレジに向かいます。

「お願いします!!」

でっかい声でレジの店員さんに。
気合いの入りように、店員さんが若干驚いています(笑)。

「ポイントカードはありますか?」
と初めは私に話しかけてくれた店員さんも、

首に提げたお財布からガサゴソとお札を出そうとする末っ子くんに
「!」ピンと気付いてくれたようで、

途中から、直接末っ子くんに語り掛けてくれるようになりました。
心遣い、ありがとうございます!

貯金箱に入れていたので、小さく折りたたまれた1000円札が4枚。
しわしわで、扱いにくくてごめんなさい。

おつりは137円。
直接末っ子くんに渡してくれました。
これは、ボーナスということで普段のおこづかいに入れることにしました。

大きな荷物を持って、満足そうな末っ子くん。
貯めるところからも含め、今回はとても貴重な経験になったと思います。

~~~~~~~

親の方も、急に
「プラレール買って?」と言われたら、

家計から突然4000円を出しておもちゃを買うというのは躊躇すると思います。

以前の私だったら、「ダメ!」って即答して終わりにしていたでしょう。

でも、おこづかい制であれば、
今回のように大きなおもちゃを買うのも
心穏やかに(笑?)見ていられます(毎月の家計にはノーダメージですし)。

私も、試行錯誤をしながらですが、
子どもと一緒に考えたり、喜んでいる姿に喜んだりするのは
とても楽しいし勉強になっています。

うちの子のようにまだ小さくても、
工夫しながらおこづかいは始められますよ^^

私達FPmamaと一緒に、最初の一歩を踏み出してみませんか?

おこづかいを貯めて夢のプラレールを買う【前編】

静岡チーム さおりママです!

この春、年長さんになりました末っ子くん。
先日、自分で貯めたおこづかいでプラレールを買うという
一大イベントがありました。

おもちゃ屋さんの駐車場からお店へ歩く道中、
末っ子くんはしみじみとこんなことを言います。

「ママー。ぼくさー、プラレールを買うことがずーっと夢だったんだよねー。」

5歳にして、何とも感慨深げな様子です。

始まりは、半年前のこんなやりとりでした。

「ママ、うちってさープラレールないよね?」

「そうだね。トミカはあるけどプラレールは持ってないね。」

「プラレール、買って?」

はい。幼児のあるある場面です(笑)。
おこづかい制にしていると、ここで登場するのが『魔法の言葉』ですよね!

魔法の言葉を使って話し合い、
「……そうだよね。じゃあ、おこづかいで自分で買って?」
と伝えると、

末っ子くんは、プラレールは「おこづかいで自分で買うもの」。
と納得したようです(だだこねをしないのがおこづかいのすごいところ)。

「……プラレールっていくらするんだろうね?」

自分で買うというスイッチが入ると、
自然と子どもの方からそんな疑問も出てきます。

そこで、おもちゃ屋さんに下見に行ってみることに。
『ベーシックセット』が2500円程度だということが分かりました。

しかし、プラレール車両は別売りというよくあるパターン(笑)。

怒る息子。
「はーーー!!電車は付いてないんかいっ!!」

車両も買おうと思うと、4000円は必要になりそうです。

さて。

親としてここで悩むのが、「大きなおこづかい」の扱いです。

我が家の場合、毎月のおこづかいは300円。
お菓子やガチャガチャなど普段の欲しいものは
基本的にこの中でやりくりしています。

じゃあ、毎月この300円を貯めさせて、4000円のプラレールに届くのか?

と考えると、さすがに酷だし、それは無理だろうと思いました。
何も買わずに毎月300円貯めたとしても、1年以上かかります。

たまにはとお菓子を買ったりすれば、目標はもっと遠のきます。
何よりおこづかいが楽しくないですよね。

では臨時おこづかいを含める方法はどうでしょうか。

たまに帰省すると、祖父母から子ども達に1000円ずつとか
おこづかいをくれたりします。いっそ、それも渡してしまおうか?

ここでも悩みます。

お姉ちゃんはともかく、5歳に数千円のおこづかいを
持たせるのは難しいんじゃないか?

何の制約もないまま持たせれば、その気になれば
大好きなアイスを毎日買うことだってできてしまいます。

そこで、我が家では最終的にこのような方法をとることにしました。

それは「プラレール専用のお金を貯めること」。

末っ子くんには、このように伝えることにしました。

・プラレールを買うには、1000円の紙のお金が4枚必要だということ。
・そのために、おじいちゃんおばあちゃんからもらうおこづかいを

 プラレール専用のおこづかいにして貯めよう。
・いつもの300円とは別に、おこづかい帳の最後のページに

 プラレール専用の欄を作って、ここに書くことにしよう。
・4000円が貯まったら、プラレールを買いに行こう。

そして、約束が1つ。

・おじいちゃんおばあちゃんに、自分から「おこづかいちょうだい」って言うのはダメ。

おねだりや催促は、ナシです!

おこづかいに正解はないので、我が家ももちろん、試し試しで進めていますが、

今回は「大きいお金は持たせるけど、普段のおこづかいには混ぜない。」という
条件を作ってやってみることにしたのです。

そうして貯め始めたのが半年前。わくわくしながら貯めていました。
わくわくと同時に、早くプラレールが欲しい!という気持ちを我慢した期間も、半年。

がんばりました。
そして、ついにGET。

20180524_085821.jpg

首からピンクのひもで、お財布を提げているのが分かるでしょうか?
レジで、自分のお財布からお金を払って……というその時の様子は、長くなったので【後編】で
お伝えしたいと思います。

おこづかい帳には、このような感じで「プラレール用」というページを用意しました。
1つの事例として、参考になればうれしいです^^

20180524_085550.jpg


【実録!】4歳男児はおこづかいで何を買っている?

こんばんは!静岡チームさおりママです。

我が家の4歳末っ子くん。あと数日で5歳になります。
明日はこども園でお誕生日会があるそう。

毎月毎月、クラスのお友達の名前が呼ばれるばかりで、
「ぼくの誕生日はいつになったら来るの?」
と待ち焦がれていました。

末っ子っていつまでも幼く見えるけど、来年度には年長さん。
もう年長さんなのかと私の方がビックリしますね(笑)。

さて、そんな末っ子くん。
今日は、「自分でおこづかい帳を書いてみる!」と言って
記入に初挑戦しました。

こんな感じで、がんばって書いていました。↓↓↓

KIMG0607.JPG

一番下の行ですよ。

これまでは、私が代理で記入していましたが
(あっ、私の字が汚いのは突っ込まないで)。

ひらがなの練習なんて、やれって言ったってやらないのに
案外、日常の延長線にあるきっかけの方が
すんなりやる気を出すのかもしれませんね。

5歳になるので、これから少しずつ本人にも書かせてみようかと思います。

ついでに普段どんなものを買っているのかも参考になるでしょうか。

大判焼は、スーパーマーケットの前で屋台を出していて
お姉ちゃん達と一緒に買いました。

ストーンチョコは100円でガチャガチャを回して、
小さいカップに石みたいなチョコをジャジャッと入れるアレです^^

その他、載ってませんがツタヤで旧作DVD(トミカとか)を借りたり、
忍者屋敷に遊びに行って、お土産に忍者マグネットを買ったり、

普段の使い道はそんな感じです。

一番上の行……残金3円て(笑)。

おこづかい制にしてみて思うのは、小さい子でも小さい子なりに、
ちゃんと自分で考えるものだなということです。

うちの子はお金を数えることはできないので、いちいち私に

「今ぼく何円ある?」
「これは何円?」
「持ってるお金で買える?」

全部確認してきますが、それでも

「じゃあ買う。」
「今日はやめとく。」
「これはやめて、こっちにする。」

と、判断はちゃんと自分でします。

親の側が感心する場面もたくさんあり、見ていて楽しいです。

学年が1つ大きくなる4月。
皆さんも春から一緒に、おこづかい制にチャレンジしてみませんか^^?

3歳から始めたい「魔法の言葉」

3歳の「欲しい欲しい」

ひっくり返ってダダをこねたら

 

(実際におこづかい教室で使うスライドです)

 

ABどちらの行動をとりますか?

A・ラグビーボールのように抱えてその場を立ち去る

B・本当は買い与えたくないけれど財布をひらく

 

 

こんばんは、FPmamaFriendsとして

静岡でおこづかい教室を開催している

ファイナンシャル・プランナーなおママです。

 

おこづかい教室講師をするようになり、

第三の答えを得ました。

 

第三の答えとは

「魔法の言葉」

 

欲しい気持ちと

お財布事情の二つを

整理することができる

「魔法の言葉」なんです。


 

おこづかい教室は4歳からの募集ですが
我が子が3歳になると「欲しい欲しい」に困る事が増え

4歳どころかもっと早く教えておきたい

欲しい欲しいに母親が困らないようにしたい

と考えるようになり娘を教育中です。


2歳半でお財布を与え

幼稚園児さんに使うスライドや

スゴロクで「魔法のことば」

に何度も親しんだ結果。

 

ジャングルジムを見ると

「あ♪〇〇〇と△△△△だ!これ知ってる!」
と言うようになりました。

こんなスライドも使っているので

ジャングルジム=魔法の言葉になっちゃったんですね。

 

「これは魔法の言葉でいうと〇のほう?△のほう?」

 

と聞くと

「えっと~△△△△」

と間違わずに答えらえたのが

3歳と1か月の昨日の話。

 

数回私の講義の練習がてら

聞かせていた「魔法の言葉」

でしたが、

半年ほどで

理解することができたようです。

 

子育てに成功も失敗もないし
正解もないというけれど
「思考整理の大前提」ができたこと

は成功だな~と思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

静岡よりFPなおママでした。


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