HOME > 奮闘!フレンズ日記 > アーカイブ > 2017年3月

奮闘!フレンズ日記 2017年3月

8歳の素朴な疑問「借金はなんでダメなの?」

piggy-1162882_640.jpg
静岡チーム、さおりママです。

「借金は何でダメなの?」

 

1年生の頃からおこづかい制に取り組んでいる、8歳双子娘の素朴な疑問です。

 

「おこづかいの”前借り”は借金なんだから、ナシだよ。」

 

と、我が家のおこづかいルールを伝えたところ

 

「なんで?」

 

と返ってきました。

 

「なんでって……。借金はダメでしょ。」

 

「なんで借金はダメなの?」

 

おこづかい制でやっていると、こういう会話になる時があります。

 

FPmama Friendsの活動テーマの1つに、

 

『お金の話をタブー視しない環境を作る』

 

というものがあります。

 

お金の事になると、

子どもなんだから知らなくていい、とつい言ってしまいがちですが。

 

借金はなんでダメなのか。

 

こんな大事なことなのに、学校では教えてくれません
(教えるようにこれから変わっていってほしい)。

 

だから、おこづかいを通して、多くの家庭で
お金の話題を身近に話し合える環境を作ってほしいと思います。

 

さて。

 

そもそも借金は、本当に全部ダメなんでしょうか?

 

住宅ローンや奨学金も、借金ですよね。

会社だって融資を受けて事業を拡大しますよね。

 

借金は、

 

・良い将来につながっているか
・ちゃんと返していけるか

 

この2点を確認することで、良い借金とダメな借金に分けて考えることができます。

 

会社が融資を受けて事業を拡大するのは、社会に新しい価値を生み、

得た利益で返済もできるので良い借金です。

 

住宅ローンは、住宅という資産が手に入ります。

家を中心に新しい暮らしが始まり、家族それぞれが活力を得て

新しい価値を生み出すので、これも良い借金です。

 

奨学金も、学んだことを将来に活かして働くことができ、

収入から返済できるので良い借金です。

 

では、ダメな借金はどのようなものでしょうか。

 

分かりやすいのは、生活費が足りなくて借りる借金です。

ギャンブルやパチンコなどの娯楽費が膨らんで借りる借金も、ダメな借金です。

 

これらの借金は、なにも新しい価値を生み出しません。

 

新しい価値を生まないので、返済資金も生み出しません。

 

良い将来につながっていないのです。

 

また、これらの状況は、そもそも支出が収入を上回っています。

 

収入<支出

 

根本的に、ここの問題をどうにかしない限り、借金は増える一方なので、

ちゃんと返していけるのかという観点で見ても良くないことが分かります。

 

気を付けたいのは、

 

住宅ローンや奨学金も、ちゃんと計画を立てて「返していける」のが

良い借金の条件だということです。

 

将来、金利が上昇するなどで返済が苦しくなるような金額を借りれば、
結果的に良い将来にはつながらず「ダメな借金」となってしまう危険もあります。

 

ローンを組む際には、これは良い借金?ダメな借金?

ちゃんと返していけるの?

 

これらのことを冷静に考えて、計画的に利用しましょう。

 

さて、娘達の「おこづかいの前借り」はなんでダメか。

 

それは娘達の言い分が

 

収入<支出

 

単に、自分の欲しいものが収入を超えている状況だからです。

 

これは、ダメな借金でしたね。

 

娘達には、

 

来月のを借りて、足りなくてまたその次のを借りて、って繰り返したらどうなる?

 

ということ。

 

『信用を無くすことにもつながるんだよ』ということも、併せて伝えることができました。


就職活動解禁!最低限チェックしておきたいポイント

こんばんは!福祉系FPひとみママです。

最近ご無沙汰でしたが、生活にゆとりが出てきたのでこの度親子おこづかいセミナーを最後の学割価格で(笑)
開催させて頂く事になりました。詳しくはこちら⇒最新セミナー開催情報
面白い小道具揃えていますよ~♪


それはさておき
3月になり、大学生の就職活動がいよいよ解禁と言ったところでしょうか。
気になるのは「ブラック企業かどうか?」という点だと思います。
ブラック企業かどうか、見極められるものなら見極めたいですよね。
最近は就職した先輩のリアルボイスを聴けるサイトもあるので、情報は沢山あります。
転職会議とかVorksなんかが有名どころでしょうか。

就職活動というと、今後の人生に大きく影響しているので、気合を入れている人、気負っている人、たくさんいると思います。
私は就職先との出会いは「ご縁」を大切にしています。
要は、インスピレーション、自分の感性と会社の感性が合っているかどうか。

あとは気になる事と言えばやっぱりお給料!
求人票を見たけれど、、、初めてだから見方もよく分からない、という方も多いかもしれません。
そんな方に絶対にチェックして貰いたいのが3ポイント!

まずは給与です。
これが一生を左右すると言っても過言ではありません。

しょっぱなから生々しくいきますよ。笑
総支給額が高ければいいという訳ではないんですね。
まず基本給を見て下さい。
基本給、12万とか13万とか、異様に安くないですか?
その代りいろんな手当がついて、総支給額は25万円…そんな会社、たくさんありますね。
でも賞与4か月分だとか魅力的な条件が付いている。。。としてもです。

A:基本給が20万円で賞与3カ月と
B:基本給が12万円で賞与4カ月、どっちがいいですか?
金額だけで見ると、Aの方が60万円、Bの方が48万円
毎年の年収に換算するとじわじわと差が出てきます。
就活を始める前に、ライフプランを立てていくらの収入があれば将来の生活が安定するのか
調べてみるのもいい方法だと思います!

ふたつめの大切なポイント
みなし残業制度導入していませんか?
見なし残業制度自体はとてもいい制度なんです。
だって残業していてもしていなくても、一定額の残業代が支払われます。
でもちょっと待って、勤務時間を見てみてください。
労働の法律では、一日8時間以上働いたら残業手当が発生する決まりがあります。
その求人の一日の労働時間、どうなっていますか?
朝8:00~19:00??
始業時間が8時なら、定時(8時間勤務)は17時です。
毎日2時間残業している事になります。
そこにみなし残業が月40時間ついていて、ラッキーって思うでしょうか?
それ以上残業した場合、果たして残業代の支給はあるでしょうか?
ここは絶対に確認しておきたいポイントです。

みっつめは一番大切!
契約は、正社員ですか?
社会保険加入事業所ですか?


サラリーマンとして働くなら、社会保険加入事業所じゃないとサラリーマンやってる意味ないです!
それくらい重要なのが社会保険です。
社会保険についてはこちらの記事でも少し紹介しているので、ぜひ参照してみてくださいね!

1

« 2017年1月 | メインページ | アーカイブ | 2017年5月 »

このページのトップへ